2026年5月の野焼き

令和8年5月8日(金)野焼きが行われました。3月は降雨のため、4月は強風のため中止となりましたが、この日は最高気温20.6℃、平均風速4.8m、湿度75%、くもりという絶好の日和でした。この3月にボランティア登録をしたばかりの私は初めての野焼き体験です。広場に出たところ、すでに焼く場所の周囲に薪が積まれ、熾火も用意され準備万端整っていました。グループ分け、新人挨拶、注意事項説明ののち野焼きがスタートしました。勉強不足も甚だしく、焼き芋のように焚き火の中に土器を投入するイメージでいたところ、全く違う展開で進み驚きの連続でした。私は、せいぜい諸先輩方の邪魔にならないよう薪を運んだり、はみ出した木片をちょっと押し込んだりが関の山でした。炭化焼成の工程で付いた木屑をハケで払う作業をお手伝いした時には、耐熱グローブ着用でも相当な熱さで、大切な作品を取り落とさないか緊張しました。土器作りは、まず適した土を探すところから始まると伺いましたので、野焼きはその集大成ともいえるイベントなのだと思いました。後片付けをして反省会が終わる頃、雨が落ちてきました。 (菅原)