ExcavationIs

細越遺跡発掘調査

5月25日~6月23日まで細越遺跡の発掘調査を行いました。

遺跡は、新井田川の支流の松館川右岸の標高約10m前後に立地しています。
今回の調査で平安時代の竪穴建物跡や貯蔵施設と考えられる土坑が複数みつかりました。
これまでの調査とあわせて、周辺に平安時代の集落が広がっていたことがわかりました。

出土遺物の中に文字が書かれた土器がありました。
表面をよく見ると漢字の「石」のように見えます。

今後は、出土した遺物や遺構の整理を行い、竪穴建物跡などの詳細な時期を検討していきます。

発掘調査のようす
文字が書かれた土器
土器出土状況