KorekawaIs

10/20トチの実を食べる教室

トチの実を食べる教室が10月20日(土)9時30分から12時00分まで実施されました。

食べられるまでの行程の体験を主体とした、どちらかといえば、食べることより調理する行程を重視した、料理教室のような性格が強い体験教室です。「食べる教室」の名前に「作る」を足したら?と思えてしまうほど、調理のさまざまな流れを体験しました。

参加者のお一人がトチの皮むき、細かくきざむ作業、灰汁作りなどの体験をし、「こんなはずじゃなかった」と、笑いながら話していたことが印象的でした。楽しみながら作るまでの行程を体験し、大変喜んでいただいたと思います(間違いなく喜んでいました(笑))。

八戸の食文化に代表的な郷土料理として、サメなます、クジラ汁がある。その食材のサメとクジラは縄文時代から食されていたとの説も多い。もしかして縄文時代の主食だったかもしれないトチの実が、今、食卓にのぼることがない。残念で悔しい思いがしている。

なぜなのか探ってみたい気もしてくる。どなたかご高説ございませんか?

(林)